狼とちわわ


「がぉくん 幸せだね」

「あぁそうだな」

ベッドに 入り
甘えてくっつく羽智は
どうやら 幸せらしいが
そろそろ 俺には
拷問に思えてくるんだけどな?

「がぉくんとくっつくの
大好き」

「羽智 俺も嫌いじゃねぇよ」

むしろ 隙間を埋めるほど
くっついておきたいが
いや…くっついておくより
羽智に挿れたいんだけどな?
未だに 羽智は
わかってない…
こいつ 保健体育は受けなかったのか?
そろそろ 気が付いて欲しいが
まぁ 我慢だろうな

「ありがとう」ギュッ

「あぁ 羽智 そろそろ寝よう
眠いだろ」

「うん」

「おやすみ羽智」

「おやすみなさい」

すぐに寝付く羽智…
俺は 毎晩 羽智が寝付いたあと
煩悩退散と
瞑想するんだけどな?
そんな 自分に 笑いもでるが
羽智の事を それほど
愛しいんだよな…

この先 毎晩
羽智のために 瞑想してやるからな?

この先もずっと羽智を
愛してるからな?




END

0
  • しおりをはさむ
  • 55
  • 1288
/ 98ページ
このページを編集する