君に惹かれ、君を恋う【完】

あとがき




はじめましての方も、そうでない方も『君に惹かれ、君を恋う』を読んでいただき誠にありがとうございます。


この話は書き始める二年前に「音楽家の話書きたいな」という軽い気持ちでメモを取り始めたのがきっかけです。

まさかここまで重くて長い話になるとは思ってませんでした。



天才という定義は凄く曖昧ですよね。

きっと皆、誰かにとっての天才なんですよ。気づいてないだけで。

そう昊野は思っております。



そしてこの作品、結構専門知識がいるので曲を探しては調べてを繰り返していました。

最後の演奏会の曲は5回くらい変更しました。

多分解釈が違ったりするんじゃないのかな、と不安になってますが、一人の人間としてこういう解釈をしたのだと受け取ってもらえたらと思っております。



あと、この作品、方言が出てきましたがどこの方言か分かりましたでしょうか?

あまり聞かない方言だとは思いますがどこの地方か気づいてくだされば嬉しいです。



この作品を通じてクラシックの奥深さにより気づいてもらえたらいいなと思います。

また、他に何か感じるものがあれば幸いでございます。



ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。






2016.12.31

昊野宇美



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