雨の日、傷だらけの龍を助けた。それが全ての始まり。その龍の愛からは逃げられない。





雨の酷く降る日だった




彼女が残していったのは、1本の傘






「……お前。俺が誰だか分かってんのか」



「興味ないわ」




龍は1人の女にをした






それは、龍の寵














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