太陽と月

れもんず
恋愛 121ページ(連載中) 44926字 更新日 2019/09/24 読者 12346人 公開 0 0

「月はな、太陽に照らされて輝いて見えるんやで。せやからこの家で生まれても美月を照らしてくれる太陽は絶対おる。せやから自分だけの太陽を探さなあかんで。」



幼い頃に祖母に言われた言葉。



私を変えた言葉。




極道という裏の世界で生まれた私。



しかも、西のトップ。




昔は、自分の家が嫌いやった。




友達も出来ひんし、




それでもあの言葉を信じて、

私を照らしてくれる太陽を信じて生きてきた…




やのに





「ほんまかんにんな、婚約者に会いに東の東城組に行ってくれへん?」





「は????」



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西園寺 美月(17)

西園寺組の組長の娘。

美少女。これから始まる物語の主人公。


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