面倒くさいと言いながら姿を偽り人を魅了する主人公榴伽(るか)。人々は、本当の榴伽を見つけることができるのか。それとも榴伽が偽る事をやめるのか…

面倒くさいと言いながら


死ねない彼女。


そんな彼女は今日も偽る。


どれが本物なのか。


誰もわからない。


でも誰もが魅了された。









初作品ですので、不出来ですが大目にみてください。誤字脱字はご指摘いただけるとうれしいです。暇つぶし程度にどうぞ。

更新遅くなりながらですみません。

少し編集したいと思います。話の内容が少し前後するかもしれません。今まで読んだ方には申し訳ないですが、ある程度改稿が終わり次第読むことをオススメします。


杏樹さん、イイねありがとうございます。