大空との約束 ー過去ー【完】

第5章 /夜ーヨル:シンー新





今、私は山崎を吊るした木の下に座っている。


さっき庭師さんにめちゃめちゃ怒られた。




『アンタまたこの木に人を吊るしたのか!?』


『すみません、』


『あれだけダメだと言っただろ!?』


『申し訳ない、』


『しかもまた同じ男!前にも言っただろ!?人を木に吊るしてはいけないと!』


『仰る通りで、』


『木が痛むだろ!?』


『(そっちか、)』





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