珈琲とチョコレートケーキ、そして、

ぽつん。

と、音がした

雨かなと思い

顔をあげて外のようすをみると

やっぱり雨だった。

小さな窓には

そのなかに似合わない少女

傘もささずに

少女が上を見ながらたっていた

初めて思ったんだ

そこで俺は、きっと彼女のことを、、、。

批判などは、承っておりませんので

書きそうだなと一瞬でも思ったら

急いで戻るボタンをお勧めします。

START : 2015.11.18.

END : 2015.12.31.

修正させていただきます

その為ページが増える場合があります。

また、その後のほうも増やす予定です

追加

16.01.06. 『思い』

16.01.07. 『憧れ』