天女の灰 上

あゆみん
ミステリー 452ページ(完結) 121291字 更新日 2017/05/25 読者 37552人 公開 0 0

 斉上(さいしょう)興信所の斉上哲也は、古美術商殺しの現場で女を見た。



 ところがその女は、大塚北署の課長、二ノ宮漱子(そうこ)だった。

 動機も何もないのに、斉上は勘だけで、漱子が犯人だと言い切る。

 呆れながらも、付き纏う斉上と行動を共にするようになる漱子だったが、そこに別の殺人事件が。

 被害者は死ぬ前、アブラハムの唄を歌っていたという―

 ※此処に出てくる唄は、古い唄なので、この唄自体に著作権は存在しませんが、訳詩の方にあるかもしれないので載せませんでした。

(いろいろ問い合わせてみましたが、何処もはっきりしたことは言えないらしくて)

 みなさんたぶん、ご存知の唄だとは思いますが……。
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