威鶴の瞳【完】

RIM
SF・ファンタジー 524ページ(完結) 149992字 更新日 2019/05/24 読者 8288人 公開 0 0
第19回ビーンズ小説大賞エントリー中





昼の顔

夜の顔


そのどちらも、私に欠けられない 私を創る安定剤











目が合えば、その人の過去と未来を見ることが出来る。

聴こえるものは、かすかな音から距離や物まで特定出来る。

手はスリや急所を瞬時に狙うことが出来るほど器用である。





俺の能力は、組織以外の誰にも知られてはならない。








ずっと独りだった私に


『俺はお前を独りにしない』


そう言ってくれた

その言葉を

ずっとずっと

求めていた








始まりは、
手を差し伸べたあの瞬間から──



『未来を変えたければ、この手を掴め』












**恋愛要素有り**




***注意***

本作では、多重人格の設定の子が登場します。

知識をしっかりと調べた上で執筆をさせて頂きましたが
解離や解離性同一性障害の方には、気分を害してしまう表現のある恐れがあります。
自信をもってお勧めすることはできません。

ご理解の上、お読みください。





【表紙】威鶴イラストメイキング動画

【依鶴ビジュアル】線画メイキング動画

【依鶴ビジュアル】カラーメイキング動画

【トーマビジュアル】カラーメイキング動画






2012.5/29~2013.7/21


追記 2019.5/23

角川ビーンズ小説大賞エントリーに伴い、元下巻本編をこちらの元上巻に統合いたしました。
下巻は番外編集として残し、話数も増やす予定です。
ご迷惑お掛けいたしました。






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