FeelⅡ(修正中)





東條はふっと笑うと






「雛ちゃんに2つの選択肢をあげる。」



っと言った。




「……選択肢?」







「うん。雛ちゃんにとっては
良いことだと思うよ!
どっちか選べばトオル君には
言わないであげる♪
あっ!あとお母さんにもか!笑」













……お母さん…。






今は刑務所にいるんじゃ…






「へぇ~その様子じゃ
知らないみたいだね!
雛ちゃんのお母さん
もうとっくにあそこを
出て家族で暮らしてるよ。」








家族で…



お兄ちゃんも一緒に…だよね…







そうか…そうなんだ…









「また、家族をめちゃめちゃに
しちゃうからバラされたくはないよね?
お母さんも乗り込んで
来るんじゃない?」




東條はふふっと笑い

口元に手をおく。













…そんなことになったら…












私は震える体を隠すように押さえながら







「選択肢って?」







っと聞いた。











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