FeelⅡ(修正中)




「ゆい…好きだ。」



涼太は震える声で
私に囁く。





「…信用…出来ないよ?」





「信用してもらえるようにする。」





「涼太と寝たり出来ないよ?」





「我慢する」













涼太は私を力強く抱き締める。





「だから…お願い。そばにいて…。」











…これからずっと
涼太と一緒にいて、


私は乗り越えられるのかな?


私は涼太を信用出来る?




そんなこと…

今の私にはわからない。





けど…信じてみたいんだ。



こうやって抱き締める涼太を…。



私自身を。



そして…



私達二人の絆を…。














「…涼太…次はないからね。」






そう言った瞬間

涼太は片手で顔を覆った。





「…涼太?」






「…見ないで。」







私は泣きながら微笑み

涼太の反対の手を強く握った。









ゆいside end




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