FeelⅡ(修正中)




光樹side~


俺は拓也と大毅が眠りについたあとも


ただただ
雛の寝顔を見続けていた。





…安心したんだ。





気持ち良さそうに寝る雛をずっと見ていたかった。






俺が顔を撫でると



「…んっ…」



っと言いながら


ゴロンっとこちらに
向きを変えてきた。





…やべえ。起こしちゃったか?



俺が顔を覗き込むと


雛は腕を伸ばして


俺の腰に腕を回して


抱き着いてきた。














…やべえ。








雛のシャンプーの匂いが
俺を惑わせる。









俺は雛の手を離そうとするけど


ぎゅっとしがみついていて

離すことが出来ない。








雛のフワフワの髪が


柔らかい肌が


俺に触れる。













…やっぱり俺は雛が好きだ。






我慢が出来なくて


俺は、雛を抱き締め返した。





光樹side end




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