私を愛して【完】

食事





あの文人さんが家で食事をとらずに。




「外に食べに行くか」




あたしを誘って外に食べに行くらしい。



そんな文人さんに連れられたのは中華料理店。



しばらく中華料理食べてなかったからこうやって食べられることはすごく嬉しい。



しかも高級店だからさらに、ね。



だけど食べるものはあたしが選ぶわけじゃない。



奴隷に選ぶ権利はない、けど文人さんにハズレなんてないから全然いい。



注文し終えると個室であるこの部屋にはあたしと文人さんの2人。



未だに何を話せばいいのか分からないから2人きりになると少し気まずい。




0
  • しおりをはさむ
  • 647
  • 1554
/ 606ページ
このページを編集する