私を愛して【完】





やっぱり、というか心底興味がなさそうだね毛利は。


彼女は使える…そしてアイツも使える。

果たして私の計画はこのまま上手くいくだろうか?


ふっ…愚問だね。

上手くいかないわけがない、上手くいくように全てを運べばいい。




「そうと決まればさっそく準備をしなければね」


「幸太郎様、それでは…」


「毛利、君も私に協力してくれ」


「御意」




私が動き出したからには、アイツらも黙ってはないだろうな…まぁ、私の動きを悟らせるわけにはいかないが。


それじゃあ始めようか___幸せの道を歩むために。


その為には少しの犠牲は仕方ない。




[幸太郎Side END]

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