私を愛して【完】





まさか、しっかり聞いているうえに記憶していたなんて。




「当たり前だろう。もちろん行くだろう?」


「はい、行きたいです」




行ったことのない動物園、その初めてをまた文人さんが味あわせてくれるなんて今から楽しみで仕方ない。



夕食を済ませたあたし達は交代でお風呂に入ると今まで別で寝ていたのに、あたしは文人さんのベッド一緒に寝ることを強制させられた。


それと、一緒に眠るようになってからは…




「あぁ__やぁ、も…むりっ」


「……っ、未来」


「ふみ、と…さんっ、」




___文人さんに抱かれるようになった。




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