さよなら

流星
SF・ファンタジー 10ページ(連載中) 1378字 更新日 2014/09/21 読者 29人 公開 0 0


昔から そこでは 龍神の伝承があった・・・











その国では天に愛されし巫女という存在が人々に崇められていた





1200年前




初めて見るその光景に人々は息を飲んだ




《天の加護を受けし巫女を  30年に一度ワタシによこせ



さもなくばぬしらを全員  イケニエとして食ろうてやろう》





人々は急ぎ巫女のいる塔へと行き


巫女に懇願したと言う


『お願いします。巫女様!!助けてください!!!』
『巫女様!!・・・・!!』
『タスケテ!!』


己には何の責も無い






心優しき巫女は


人々の声を聞き届けた




その年から巫女の血縁ではない夫婦の子供に
巫女の力を持った少女が生まれるようになった







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