詩は暴漢から助けてくれた慎吾を好きになる。でも、どうしても好きだと言えない。そんな詩を見た謙は言う「僕を受け入れて?僕も慎吾を好きな詩を受け入れるから。」














※この作品は性的描写を含みます


※写真はフリー素材をお借りしてきています