あなたを愛すと決めました。㊤

あなたを愛すと決めました。 /黒か、白か



「来るのわかってたら、いろいろ準備しておいたのに…悪いけど大したもんないよ?」


そう言いながら、美菜は驚くほど美味しい食べ物を、見る見るうちにテーブルの上に並べた。



十分、いっぱいおかずがあったし、彩だって綺麗だった。



出てきた料理をみて、この‘家’をちゃんと店のように感じた。


結局のところ、ここが本当にお店なのかどうかは疑問だったけど、こんなにも美味しい料理があって、美味しいお酒もあるんだから、お店なのかもしんない。




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