契約者は妖に名を告げる

イナリ
SF・ファンタジー 70ページ(連載中) 24468字 更新日 2019/10/19 読者 1914人 公開 0 0





「──…あなたに私の秘密を教えようか」




少女は決して誰にも告げたことのない言葉を吐き出した。




それは正解か、


それとも不正解なのか。




それは誰にもわからない。わかることのない事だ。







「異端者」


妖怪や獣を無理矢理契約させることができる者。


そしてとてつもない魔力の持ち主でもある。




「異世界」


この世界ではない場所。


いろんな世界がある。




「異世界列車」


異世界へ行くための列車。


真っ赤な外装に、赤と黒を基調とした内装。通常、乗車するには赤切符が必要。







少女は多くの秘密を抱えて今を生きる。




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