君が好きだと叫びたい【完】

作者福山 コウ

いつも一緒にいて、当たり前だと思っていた。けれどそれは恵まれた奇跡だったと気付いた時、隣は空席になっていた。






君がいて、当たり前だと思っていた。

(貴方がいて当たり前だと思ってた )



けれど、それは恵まれた奇跡だったと気付いた。

(日常がモノクロに、人生が偽物語に変わってゆく )



君がいない。

(貴方がいない )




ー それがこんなにも苦しいなんて、 ー




なぁ、側にいてくれ。

(貴方に会いたい )




ー 君が好きだと、叫びたい ー









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