『彼女No.99』[完]

彼女No.99&彼氏No.01 /焦らしと嫉妬の微笑*光

102人の元カノ。
当たり前だけどその全員が俺の携帯番号を知ってる。



半分の子は俺との別れにホッとしてたと思う。
でも残りの半分は、そうじゃなかった。


別れたくないと泣かれたこともあれば、縋られたこともある。
思いを綴ったメールを受け取ることもあったし、家に来られる時もあった。


それは俺が『ごめんなさい』をする強さがなく誰とでも付き合って・・・。
そういう自分自身の弱さが生んだ結果だったから、仕方ないと思ってた。



けど、俺は別れと同時に新しい彼女が出来る。

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