『彼女No.99』[完]


「俺は自分が誰を抱いて・・・、何をしてるのかわからない」


今言葉を発してる人影が、光君なのかどうかさえわからなくて。


「光君・・・?」

「・・・っ誰コレ」


搾り出すかのようなその声に胸元を探られ、ぞくっと背筋が震えた。




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