束縛してあげる【完】番外編はじめました。

3章 /先輩

それから数日後。

「先輩ー!
これってこうで大丈夫ですか?」

「あー、うん。大丈夫だと思うよ。後で課長に見てもらって注意されたら、適当に直しとけば大丈夫だから」



「はーい」



と、自分の机に戻っていく千佐都ちゃん。


あれから、一時は距離を置かれたが、また最近前のように話してくれるようになった。



今日も色々とやることが多い。やることがないよりかは全然いいんだけどね。

仕事、好きだし。
特にキーボードを打つのが。

だって、なんかかっこよくない?

カタカタとキーボードを打ってさ、いかにも仕事できます!
知的です!みたいなの。


だからこの仕事好き。打つことが多いから。


目が疲れるのは欠点だけど。


今日も会社の自分のデスクでご飯を食べる。

食べながらちょっとずつ仕事をする。

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