束縛してあげる【完】番外編はじめました。

1章 /快楽、再び


「お風呂、入る?
それともヤる?」

ヤらないってば。

「お風呂」

そういうと、抱っこしたままお風呂場へと連れてこられた。

「…なんであんたがいるの?」

「ん?
一緒に入るため?」

「はぁ!?
出て行ってよ!
一人ではいる!」

「どうせ全部見たんだからいいじゃん」

そういう事じゃないし!

「一緒に入るなら、あたしあんたのこと嫌い!」

「え?」

お?
効き目あり?

「嫌いだから」

そういと、渋々と洗面所から出て行った。

おお、これは使える。

あたしは一人でお風呂に入った。
帰ってきたばかりだったので、シャワーだったけど。

上がってから気づいた。
そういえば…下着、ない。

さっき着てたやつしかない…

…しょうがないか。

そうおもい、さっき置いたところを見てみると…あれ?
確かにここに畳んでおいたはずなのに、ない?

「ねえ、あたしの服は?」

「そこにバスローブおいてあるでしょ?
それ着てて。
今洗ってるから。」

…はあ?
あれ、さっきまで着てたやつ!
そして、はめられた…

服がないので、これを着ないといけない。
そして、こいつが風呂に入っているすきに帰ろうと思っていたのに…帰れない。

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