束縛してあげる【完】番外編はじめました。

1章 /甘美な時間

んっ…

目が覚めるとそこは、知らないベットの上。
あれ?あたし、あの後どうしたっけ?

「あっ、おはよう」

…誰?
いきなり扉が開き、そこに立っていたのはとてつもなく可愛くて綺麗なお顔の男の子。
しかも、上半身裸。

「わからない?
だよねー。おねーさんほとんど寝てたもんね」


なんとなくわかるような気がするけど、わからないや。

「昨日ね、俺がおねーさんの事お持ち帰りしちゃった」

…何?
そのかわいく言ってみました的な言い方。

するとその男の子はあたしに近づいてきた。
そして、普通にまたがってきた。

「…何?」

「ん?
おねーさん、おいしそうだから」

おいしそうだからって…

「あたし、好きでもない人としないから」

「俺はするから、大丈夫だって」

何が大丈夫なの?

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