束縛してあげる【完】番外編はじめました。

2章 /優しい??

ザー


「はぁ、もうなんなの。
いきなり雨降るとか」

会社を出て、しばらくするといきなり雨が降ってきたので、近くのコンビニで雨宿りをすることにした。

この調子じゃあ止みそうにもない。
パンでも買って食べとこうかな。
今日はお昼何も食べてないから。

サンドウィッチとキャラメルラテを買って、フードコーナーで食べる。

このキャラメルラテ、めっちゃ美味しいんだよねー。
だからついついよく買っちゃうんだよね。

黙々と食べていると、隣に誰かが座ってきた。
なんで隣?って思ったけど手に持っているキャラメルラテの方が先だと思って飲むと、案の定忘れていた。

あと一つ何か食べたいな。
なんか今日はお腹がすく。

バックを持ち、商品を見に行こうとすると、

「もう帰んの?これ、食べない?」

ん?
横から・・・聞きたくない声が・・・

「げっ!なんでいるの」

「いや、ここ家から近いし。それに、千尋が見えたから俺を待ってんのかなーって思ってね?」

なーにがね?よ!!てか、あんたなんか待ってないし!

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