束縛してあげる【完】番外編はじめました。

2章 /どんな展開に・・・


朝目を覚ますと、目の前には綺麗な顔が置いてあった。
あれ?あたしあのあとどうしたっけ?
確かソファで寝たような・・・。

「はよ」

「・・・おはよう。あたし昨日、どうした?
なんで今ベッドにいるの?」

そう聞くと、目を細めて答えてくれる。
なんか、別人みたい。

「昨日そのまま寝てたから抱っこしてここまで来た。」

「ありがと?」

「ぷっ、なんで疑問系?」

だって、この状況はありがたいのかどうかよくわからないし。

奴の長い腕はあたしの腰で交差され、顔が異常に近い。
それにさっきから猫のように頬にスリスリしたりやりたい放題。

「今日は休みでしょ?」

「うん。土曜日だからね」

「俺も休みだから、いっぱい一緒にいる時間があるねー」

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