束縛してあげる【完】番外編はじめました。

2章 /2ー6


手を引かれて連れて来られたのは拓也の家。
中に入るいなや、すぐにベッドに沈められる。

「ちょっ…。や、め…」

強引にキスをされる。
口の中をかき乱しながら。

「ねえ、いつ俺が千尋のこと遊びって言った?」

「………」

「分からないの?
どんなに俺が好きか。どんなに我慢しているか。」

だって…。

「だって、言ったじゃない!
ペットがどうして飼い主に懐くのか!
それって、あたしのことでしょ!?」

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