A~君のいない日々~(詩集)

作者竜二

『全てを捧げる意味がここにあるなら

僕は君のために何を捧ぐだろう』

二度とは戻らぬ大切な日々、時間、そんな全てのモノへ、実体験を交え描く詩集第二段!