侯爵令嬢と執事様

月城葵
恋愛 121ページ(連載中) 68946字 更新日 2019/06/18 読者 250人 公開 0 0

侯爵令嬢なのに、令嬢らしからぬ行動を取り続けるライラ。

現執事である爺やが後任に推したアストン。

初めは、2つ年上である彼には荷が重いと思い、すぐに辞めるだろうと嫌がらせを始めたライラに対し......


「ええ加減にせぇよ!箱入り女っ!」


口調荒く注意され、その日から興味を持つ。


「嘘のような笑顔を向けられるより、ずっと良いわ」



共に過ごす内に惹かれ始めるライラとアストン。

でも、身分差という壁が二人の前に立ちはだかる。

縁談の話を知らぬ間に進められ、ライラは酷い目に遭う。


ライラの泣いている姿を目にしたアストンは、駄目だと分かっていながらも自制が利かなくなり......。



父や兄、使用人達にも言えない、恋心が動き出す純愛ラブストーリーの前編がここに始まる。
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