狂想に侵されて

序盤 /緋梨side



もぐもぐと食べ物を口いっぱいにいれる私。






「緋梨。付いてる。」




私はその玲凰の言葉と共に顔をあげた。





すると、そこには玲凰のドアップの顔があるわけで。




私の頬に玲凰の指先が滑る。




しかしそれはすぐに離れ、玲凰の口元へ運ばれた。




え....、今私の頬についていたものを食べた...





私は自分の頬が熱くなるのを感じた


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