何度でも君に愛してると言うよ

メイジ
恋愛 1ページ(連載中) 557字 更新日 2019/10/12 読者 58人 公開 0 0







君のことを知るまで、僕はずっと、どこか欠けてて、心の底で”何かが違う”と感じていた。







いつも僕は気づいたら女の子に囲まれていて、いつも周りから期待の目を向けられていて。






そして、僕はただ、いつも、その女の子達の理想の自分と大人達から向けられる期待に応えているだけだった。






何かが足りない。何かが足りない。







ふと、気づけば心の中に”何かが埋まるはずのもの”がない。と思いはじめていた。






いつしか、僕を囲む女の子の中から、”僕の探しているもの”を感じては、その女の子と親しくなったり、付き合ったりした。






だけど、一向に僕の心のほんの僅かな溝は埋まらない。






そのことが、成長するにつれて、もどかしくなり、虚しくなり、そして少し寂しくなった。






この物語は、そんな不思議な感情を抱いていた僕が、ついに探していた女性を見つけてしまった。そんなお話。







~何度でも君に愛してると言うよ~














  • 作品を読む
  • しおりをはさむ
作品タグ:

作品タグ編集(最大10件)

  • 0
  • 5343
このページを編集する