少年少女はエゴに没する

作者上條 一音

君が全てを愛した時、世界はどれだけ君に優しく微笑むかな。



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それは、同情だった。

それは、憧れだった。

それは、偽善だった。

それは、エゴだった。

それは、慈悲だった。


それは、君だった。




(C)上條 一音


2019/06~2020/06



一部、残虐な表現が含まれておりますので、ご注意下さい。

また、この物語はフィクションです。

登場する人物・団体・名称等は架空であり、

実在のものとは関係ありません。


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