彼氏に言われてマジギレた言葉集【完】

★私とあなたの物語[最終章]


今日も朝から外は雨。

空は重たく曇っていて、降り注ぐ雨のベールに都会の景色が霞んで見える。



もうじき梅雨入りかしら……(いやまだ早い)



連日の雨、(嘘です。昨日最高気温28℃。洗濯物が乾く乾く)



その天気はまるで今の私の心のなかを映しているよう……



otm…(呼び捨てスミマセン)

あなたに別れ(日記の終わり)を告げられたあの日からずっと、



私の心のなかにも冷たい雨が降り続いている。



「ふっ、別れにはうってつけの季節ね……」



窓辺に腰をおろし、空を見上げる私は、深く吸い込んだタバコの煙を細く吐き出した。

(いえ、吸ってません。禁煙四年目です)



細めた目の端に光る水滴。



違う、これは涙じゃない。

私は泣いてなんかいない。



手のひらで、ぐいっとその水滴を拭う。



そう、これはただ、タバコの煙が目に滲みただけ……









って、はい!






カット!カット!!



カーーーット!!!






毎度毎度毎度、

おまえ(私)は一体、どこへ向かおうとしてるんだ???←









わからん!!!

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