ちゃまの日記~天国の妻が残したモノ~【完 長編】

第3章 /ちゃま と 俺

それでは2人の

自己紹介





ちゃま事妻の由季子は、今年38歳で血液型はAB型。

元はお菓子の流通会社の仕事をしていたOLだった。


小柄で眼鏡のよく似合う娘です。



彼女の仕事の関係からいくとお金にきっちりしてそうだったので、家の財布は彼女が持つ事に。


いい加減な俺より、その方がいいかなって、思ってたが、


あなたの管理は厳し過ぎました。


お陰様で、結婚してからは、友達とあまり飲みに行く事もなくなったし、遊びに行く事もなくなった。


ちゃまの見解は、

「タバコやめたら、月1回ぐらい飲みに行けるよ」

「うちより、もっと厳しいところあるんやで」

だって、

「トホホ」

まぁ、でもその方が良かったかもね。



性格は、一言で言うと、内弁慶っていうやつ。


外ではおとなそうな顔してるが、中では相当うるさい。


家の中で、主導権を握ってないと気がすまない。
(でも、最終的な決断は、いつも「どうする」って言われて俺がした)



いつも、「1階(俺の親の事)とあなたとやったらどっち強い」

「俺」

「じゃあ、2階で1番、偉いのは」

「ちゃま」

「えへへ、私が1番偉い」

かわいいね。

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