0と1のあいだ【完】

0.4 夏祭り

願いを込めて付けた名前の通り、元気はどんどん身体も強くなって、普通に幼稚園にも通えるようになった。



私と同じフワフワの明るい髪に黄色い帽子を被って、今では外を走り回って遊んでる。



パパとママはいつも幸せそうで、私も毎日をとても楽しく過ごしてた。



今日も学校から帰ると、昨日届いた那由多の手紙の返事を書いていた。



もうすぐ、小学校最後の夏休み。



那由多はどこに行きますか?



なんて、思い付いたことを書いていく。

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