波涛(はとう)の月

美ら海燃ゆる /第1話 美ら海の家族

美しい海が一面に展望できるサトウキビ畑で幸は汗を流して働いていた。



17になった幸の額に汗がにじんむ。


作業の手を休めて額の汗を拭うと、美ら海からの心地よい浜風と波の音が幸の心と体を癒した。









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