心の傷

第1章 心の傷 /第2話 源氏名の歎き

私が見た広告はレディコミのテレクラのサクラのバイトだったのです。

システムはテレクラ事務所の個室で待機して男性からの電話を受け卑猥な会話をするという感じで料金は男性は通話代の他に1分あたり100円の料金が課金され、そのうち半分がサクラの給料になるというシステムなのです。

いくら貧乏な私でも風俗産業に手をだすのはさすがにためらっいました。

だいたい女性の秘部を綺麗だと思っている人は何人いるのでようか?

そこを愛してもない人に見せるなんてできるわけがないじゃないですか。

てか、愛する人すら見せたくなかったというのが本心でした。

最中は絶対に電気を消すといつも心に決めていました

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