WINE RED 【完結】

1. /ともだち




───────……

───……



「……ん、」


翌朝起きると隣で寝ていたはずの隼人の姿はなかった。



時計を見るともう10時。
きっと隼人も大学なりバイトなりに行ったんだろう。




寝ている間に隼人が出ていく事なんてよくあること…、

慣れてるけど、やっぱり起きたらいないなんて寂しい。





朝から気分が重くなったけど大学へ行くための準備をした。



0
  • しおりをはさむ
  • 352
  • 2750
/ 409ページ
このページを編集する