彼女の体内昼寝時計。[完]







思い出という物は、心に残る大切な記憶。

兎と俺の距離もこれをキッカケにグンッと近付き、世話を焼こうとしても怒らずに受け入れてくれるようになった。

驚愕だよな。

最初は嫌だったというのに、いつの間にか兎と暮らすその毎日が、俺の中で大切な思い出になっていたなんて。

お前と離れてから、それに気付くなんて。




悪夢。

それは、俺の人生で最大の試練となる。



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