桃の花が咲く季節〈下〉【完】

第5章『紫苑』 /海


綾side










きらきらと光を反射して輝く夏の海。





俺はそこで彼女と出会った。








今でもはっきりと思い出せるくらい、彼女の最後の顔は印象的だった。












  • しおりをはさむ
  • 79
  • 1214
/ 379ページ
このページを編集する