ある日のふたり。[完]修正中

さみしいです。 /何よりも一番に大切



side 蒼空




「明日の朝一の便で帰るから後は頼んだ」










「は?いやいや何言ってんの?1週間の新人研修まだ三日目!」









「あぁ。マニュアルは既に人数分作ってある。それに沿ってやってくれれば後は問題ない。それに陽と涼がいればこの人数はなんとかなるだろ。お前らの好きなようにやってみろ」










「いや、突っ込みどころありすぎてまずどこから聞けばいい?」









「なんか反論でもあるか?」











「反論どころか明日の朝の便で帰るってもう決定事項なんだね。え〜俺涼と2人でこのむさくるしい新人くん達まとめるとか無理〜なぁ?涼」










「社長〜俺陽と喧嘩しちゃいそうだから無理〜」










ったくこういう時だけ社長とか言ってきやがって。






まぁ、元から1週間いるつもりも無かったんだけどな。







事態が変わったから仕方ないとしてこいつらは仕事がよく出来る。それに俺と考えも似てるから任せても問題はないだろう。







0
  • しおりをはさむ
  • 97
  • 1822
/ 287ページ
このページを編集する