ある日のふたり。[完]修正中

信じる気持ち /happy?or bad?

足音は1歩ずつ近づいてくる



みやの気持ちは整わないまま



そらくんちゃんとスリッパを履いてるだろうか



心配事は尽きることがない




「みや?ただい……は???」





「…おかえりなさい。それとごめんなさい。話は後でするから。あのね?みやのスリッパが寝る部屋に置いたままだからとってきて欲しい…」





「あぁ。」





帰ってきたそらくんは本当に驚いてたけどみやが話すって言ったらいつものそらくんに戻ったの。




驚くのも無理ない。血だらけの彼女と自分の使ってた物が跡形もなく割れてるんだもの。






帰ってきてこんな光景見た日にはホラーだ。







「はい。これでいい?」





「ありがとう」





「みやこ。手が酷い。葵呼んであるから診てもらおう。跡が残ったら嫌だ」




そらくんがみやの血だらけの腕を見て泣きそうな顔でいうの




この状況に何も怒らないなんて本当に優しい人だね。




0
  • しおりをはさむ
  • 97
  • 1823
/ 287ページ
このページを編集する