ある日のふたり。[完]修正中

蒼空の日常

side 蒼空




「わーそらくんどうしよー!間に合わない!先行っててー」





こんなバタバタしてる彼女を見るのもいつもの光景






家を出る時間が一緒な俺達は毎朝一緒に家を出るのがいつの間にかルールになっていて







しかし行動が少し遅い彼女はいつもこうだ





だからと言って全くイライラもしないしむしろ焦ってるみやは朝しか見れないから特別だったりする。








「みや、落ち着け。ちゃんと送っていくから。」







「そんな事したらそらくん遅刻しちゃうからだめ!



"ガシャン"



わゎっ!やっちゃった…」







…といろんな音が聞こえる。






「みや?俺は陽に言えば調整してもらえるけど、みやは今日の一限出ないと先生怒るから怖いんだろ?」





「なんでそれしってるの〜!今日の先生とーっても怖い先生なの!みや怒られたくないから頑張るの!」






「ほら、じゃあ遅刻出来ないな。あとどのくらいで終わる?」







「んーこれ終わったからもう大丈夫!お家出れる!」







まぁ、みやが心配っていうのとただ送りたいっていう俺のわがままなんだけど。


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