きみは誰にも渡さない[完]

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「美香ちゃん?何しようとしてたの?
まさかあの男とヤろうとしてたとか?そうだよね?あそこラブホ街だもんね?俺に別れ告げてヤケになっちゃったの?そんな美香ちゃんも可愛いくて閉じこめたいよ。でも、他の男に美香ちゃんの全部見せるなんて俺許してないよ?ま、許す気もないけど。美香ちゃんは俺のだから。俺に人生くれるんでしょ?言っとくけど今、俺すごい怒ってるから」







「」







「美香ちゃん?俺のことまだ好きなくせになんで別れるとか言うの?小説の世界じゃあるまいし。それに好きな人と幸せになってとか何?嫌味?それに、なんか反論したらどうなの?」






彼の一人称が俺と言ってる時は収集がつかないほど怒ってる時だ。






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