きみは誰にも渡さない[完]



「仕方ないでしょ?海斗が行かないといけないなら。それにお仕事って分かってるから応援してる。」





「ん〜。なんか僕ばっかり楽しみにしてたみたい…。美香ちゃんずるい。
あ!いい事思いついた!美香ちゃんも一緒に会社いこ?それで仕事終わったらすぐデートしよ?」







「迷惑になるから嫌よ」






本当彼の発想には度肝を抜かれる






全く意味がわからない





「え〜?美香ちゃん居てくれたらすぐ終わらせられるよ?」






「…それなら前田さんがOK出したらね」






「…また前田…。」





私が彼に甘いのもまた仕方ない




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