faveur ~寵愛~ Ⅰ 【完】

Ⅱ /東




―――――――――――………





いつの間にか夢の中だった。



次に目が覚めた時にはまた仁哉はいなくて。
あたしにはきちんと布団が掛けられていた。


いつも、どこで何をしているんだろう。


そんなどうでもいいことをボンヤリと考え、体を起こした。



0
  • しおりをはさむ
  • 262
  • 1103
/ 341ページ
このページを編集する