復讐に燃える男の執着は、すごく強すぎる。 II 【完】

vindictive 3



男の家に行くようになって、一ヶ月以上が過ぎた。



周りはもう、クリスマスモードで赤と緑を基調にしたグッズがそこかしこに置いてあるそんな季節。



私は、学校が終わってすぐに男の家に行く生活に慣れ始めていた。



もう、いつものように男の家に行き、裸になり、男に描いてもらい、母が迎えに来るまでに学校に戻って、先ほどまで学校に居ましたという顔で迎えに来た母の車に乗って、家に帰る。


初めは、母にいつ男の家にヌードモデルの仕事をしに行っていることがバレるか心配だったけれど、今のところバレる様子はなかった。





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