ウ タ カ タ .

”私”という存在 /隠し子











お父さんとお母さんの葬式が終わると

音凛の引取先の話になった



音凛は隠し子故に、

戸籍も無く

親戚の中でも音凛の存在を知っていたものは
お母さんとお父さんの両親のみ。



そんなお父さんとお母さんの両親は
私の存在を元々あまりよくは思っていなかった






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