歪んだ月が愛しくて2

壬武瑠子
青春・友情 262ページ(連載中) 190220字 更新日 2019/09/07 読者 8931人 公開 0 0




昔々、あるところに

白い鬼がいました



白い鬼は、その名の通り真っ白で

月夜を背に透明に近い銀髪から覗く

悪魔のような真紅の瞳に

人々は恐怖と畏怖の念を抱くようになり

近付く者は誰もいませんでした



人々はいつしか白い鬼を

こう呼ぶようになりました










白夜叉”と…




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